日本古来のコットン、「和棉」の自給率をご存知でしょうか。その数字を知った男は土に向かい、種を蒔き、糸紡ぎをはじめました。その男に心動かされた作家たちは希少な和棉の糸を手にし、底知れない力を感じ、夢中で作品に仕上げました。そんな和棉糸(わめんし)の無限の可能性を映像化。最後までご覧になったあなたは、何を感じましたか。和棉栽培:トミザワタクヤ、染色:小林玲子、ぬいぐるみ:森牧子、手刺し:武永昭二、糸かけ曼荼羅:三浦千穂子、撮影:福谷崇、構成・編集:映像作家 航一、企画・制作進行:TARAMAN 和綿 糸紡ぎ アートにエールを アートにエールを!東京プロジェクト
TOKYO COTTON VILLAGE Creators
映像作家 航一:twitter.com/co_1_
トミザワタクヤ:http://www.tokyocottonvillage.com/hope/
小林玲子(F★E★P) :www.fep-art.com
森牧子:http://100mermaids.kir.jp/
武永 昭二:https://www.instagram.com/acurica_liver/
三浦千穂子:http://www.aqua-onedropsofearth.com/
福谷崇:http://shufukuya.jp
TARAMAN:https://www.taraman.info