私自身が得意なFPSを下げたモーショングラフィックスを中心に映像を構成した。
さらにその中でも、一つのテクスチャをディスプレイスメントマップとして文字に使い、細かく動かすことによって、コンテンツクリエイターの発表映像にふさわしい、エンタメ寄りのコンテンツに仕上げた。
チームのメインカラーであるオレンジのサブカラーである水色、黄緑色をフレーム単位で多少使い、シーンが単調にならないよう視覚的にも演出した。
Portfolio made easy