【Shader, 演出, Modeling】Particle Live「One by One」

2023年から計画されていた内容

途中不要な要素のカットなどはさみましたが、基本的に2023年の春ごろから計画した演出通りに制作が進みました。

多くのパーティクルライブは文字が主体となって演出を構成しますが、私の演出では曲の展開に合わせて頻繁に場面が変移する脚本となっているため、冗長さを感じにくいように設計されています。

また、少なからず作者の心情も反映されています。