ページデザイン･コーディング

もともとあるLPを要素を洗い直して再構築した上でコーディングしてほしいという要望でした。

とても長いページだったので、まずは一枚全体のキャプチャをとり、印刷してブロックごとにコンテンツをわけて、改めて視覚化して流れを整理しました。

そこからワイヤーフレームを構築し、カンプを描いてコーディングへ移りました。