伝統芸能の所属団体という垣根を越えて、自由に交流しようという意図で定期的に開催しているイベントの記念ステッカーを制作しました。
最初は、別の神楽団体の若者同士が扇子を一本持って集まった飲み会がきっかけ。そのため、扇子のモチーフを中心に。背景には規模がどんどん大きくなり、神楽にかかわらず様々な伝統芸能団体が参加してくれるようになったことから、様々な要素が織り合わさってこの会が開催されていることを表しています。
当日、参加者全員に配布されました。
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