イラスト使用先のCDの内容にちなみ十六夜咲夜のイラストにしました。屋敷の主たちは見られないではあろう裏方の様子を除いてみたいと思い私室を描こうと思いました。作品の発表が冬のイベントだったので冬を感じる様子で、寒々しい部屋が断端と温まり一日が始まっていく、咲夜にとっても普段の当たり前の朝を描きました。このころは異世界転生令嬢物の小説にはまっており、貴族に使えるメイドを色々調べていたのでイラストにとりいれました。
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