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日本電子専門学校 ゲスト講師として登壇

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日本電子専門学校 ゲスト講師として登壇-1
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制作ノート
詳細説明

今回登壇させていただいたのは、グラフィックデザイン科2年次「コミュニケーションデザイン」の授業です。こちらは単なるレイアウトデザインの練習ではなく、社会課題解決などのメッセージをどのようにビジュアル化していくか?トーン&マナーやペルソナとは何か?など、デザインの上流工程にあたる部分を学習・実践し、最後には作品を展示するカリキュラムです。在学中に私も授業を受けたのですが、かなり抽象的で難しい授業であり、卒業制作の前哨戦として臨んだ記憶があります。

5月7日/1回目の講義

講義の1回目は、あらかじめ制作したGoogleスライド(84ページ)を使用し、「世界観・言語化の重要性」について講義を行いました。スライドデザインは、もちろん私によるものです。

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普段の仕事でほとんど無意識にやっていることを、学生になんとか伝わるように言語化するのはなかなか難しかったです。私自身にとっても良い勉強になりました。

スライドは大きく以下の構成になっています。

講義内容

  • 自己紹介
  • プロはどのような手順・考え方でデザインを作っているのか ???のつくり方(→ 世界観のつくり方)ペルソナをイメージするデザインコードを調べるデザインに落とし込む
  • ???のつくり方(→ 世界観のつくり方)
  • ペルソナをイメージする
  • デザインコードを調べる
  • デザインに落とし込む
  • 実際にやってみよう!
  • デザインの勉強方法

最後に「デザインの勉強方法」として、学生時代からやっておいた方が良いことを2つ、現役デザイナー視点で助言させていただきました。

また、授業終了後に生徒たちからの質問をGoogleフォームで募り、私からの回答をスプレッドシートにまとめて、後日共有させていただきました。

6月24日/2回目の講義

2回目の講義ではスライドは使用せず、ひたすら生徒たちのデザイン制作相談に乗り続けました。

現状の企画内容を聞き、デザインの方向性が合っているか・もし私だったらどんな見せ方にするか等、その場で考えてアドバイスをしていきました。学生たちからは「すごい」「なるほど!」などの反応があり、自分の実務経験に基づく思考は、生徒たちにとってかなり質が高いものなのだと気付きました。いつも「自分はまだまだ」と思っているので、リスペクトしていただいた時は驚きます。笑

講師をしての感想

だいぶ前から家族や友人に「わかりやすく教えるのが上手い、講師に向いているのでは」と何度も言われていたので、一度講義をしてみたいと思っていました。

初めての講師案件でしたが、実際にスライドを準備して、当日生徒たちの前で話すのは非常に楽しかったです。生徒たちの若いアイデアや価値観に触れるのも大変刺激になりましたし、教員の方々からも温かいお言葉を頂戴し、幸せな時間でした。

グラフィックデザイン科(≒クリエイティブ系)の空間には、一般社会では珍しい独特の雰囲気があり、私にとってはかなり居心地が良いです。また機会があればぜひ講義をさせていただきたいと思います。

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