このエッセイは誰しも一度は感じる「唯一無二になりたい」という願望をテーマにしています。実際心の叫びや訴えそのものですが、このエッセイは書いた後に気づきが生まれた作品でした。コメントをいただいたり、そのコメントを見ながら考えているうちに、「自分だけじゃないんだな」と感じるようになりました。誰しも通る道であり、決して特別な願望ではない。それを知った時、襲ってきたのは安心ではなく焦りのようなもの。皆が感じる「唯一無二」。その中でもどうすれば抜きん出ることが出来るのか。それを考えるきっかけになったエッセイでした。