【デザインについて】
●ビジュアルイメージ
一瞬で目を引くよう、笑顔の犬のビジュアルを大きく配置し、視覚的なインパクトを重視しました。
まず「かわいい・気になる」と感じさせ、その後にペットフードの広告であることが自然に伝わる構成を意識しています。
一方で、主役であるドッグフードが埋もれないよう、配置やサイズバランスを調整し、犬の印象と商品の訴求が両立するよう設計しました。
●カラー
健康的で安心感のある印象を与えるグリーンをベースに使用しました。
また、暖色系のカラーを取り入れることで、「安心して愛犬に与えられそう」と感じられる温かみのある印象を意識しています。
飼い主が感じる安心感や信頼感に寄り添いながら、やさしくやわらかな世界観になるようカラー設計を行いました。
●タイポグラフィ
フォントには、丸みのあるやわらかな印象が特徴の「モトヤ丸アポロ」を使用しました。 温かみや安心感、親しみやすさを感じられる書体を選ぶことで、ペットフードのやさしい世界観を表現しています。
フォントはあえて統一し、サイズやウェイトに強弱をつけることで情報の優先順位を整理しました。
シンプルな構成にすることで可読性を高めつつ、全体にまとまりのあるデザインに仕上げています。
●情報設計
▫Instagram版
Instagramでの閲覧を想定し、視覚的な印象と世界観の伝達を重視したレイアウトにしています。
中央ではなく、視線が最初に集まる位置にメインビジュアルを配置し、商品や愛犬の魅力が直感的に伝わる構成にしました。
Z型の視線誘導を意識し、キャッチコピーから商品訴求、補足情報へと自然に視線が流れるよう設計しています。
また、スマートフォンでの閲覧を前提に余白をしっかり確保し、情報を整理することで可読性を高めました。
▫X(旧Twitter)版
タイムライン上で他の投稿と並んで表示されることを想定し、スクロール中でも一瞬で目を引く構成にしています。特にファーストビューで目に入るキャッチコピーとメインビジュアルを強調し、スクロール中でも印象に残るデザインを意識しました。
情報量は必要最低限に抑え、「何の商品か」「どんな価値があるか」が瞬時に伝わるよう整理しています。
また、小さく表示された際にも視認性が落ちないよう、文字サイズやコントラストにも配慮しました。
【工夫したポイント】
ペットフードの魅力が伝わるよう、要素を詰め込みすぎずシンプルに整理しました。 メインとなるビジュアルを大きく配置し、ジャンプ率をつけることで自然と視線が集まるよう工夫しています。
また、「安心・安全」「健康」といった価値が視覚的にも伝わるよう、カラーや余白、写真選定に一貫性を持たせました。
コピーについても、飼い主が感じる“愛犬への想い”に寄り添う表現を意識し、共感を生むデザインを目指しています。
さらに、コピー内の「食事」は白で囲むことで背景との同化を防ぎ、視認性を高めました。同時に、広告の中で最も伝えたい「食事=ペットフード」という要素を視覚的に強調し、内容が一目で伝わるよう工夫しています。
