悪意と負感情の溜まり場、「悪夢」
そこで目覚めた主人公「ココロナ」は襲い掛かってきたはずだった「サルユメ」と共に悪夢の総括がいる人物「駅」を目指すため車両を進むことになる。
●主人公「ココロナ」はある日悪夢を見た、直後強烈な衝撃が悪夢を襲い、目を覚ますと知らない電車内だった---
●夢は人の感情の行きつく先。そんな中で穢れてた感情は悪夢として消化される。しかし、最近そんな悪夢の管理者「五覚」の均衡が崩れ始めているという
●人間が無意識化で悪夢に迷い込んでしまった場合もある。その場合、人が化け物へと変貌してしまう前に追い返す役割を持つのが「車掌」だ。サルユメはそんな車掌の一人である
●「感情」は人間を作るうえで欠かせない、単純であり複雑な物質。特に悪夢という夢のゴミ箱まで堕ちた感情は他の感情と混ざり合い性質が反転しあなたを襲い掛かって来る。
しかし、「感情」とは改めて単純なものではない哀しみから動かない友好的な個体もいれば他人に哀しみを共有してくる敵対的なもの、嬉しすぎて周りが見えない危ない子もいれば静かに喜んでいる大人しいやつもいます
●感情の乏しい「ココロナ」は他人の劣悪な感情を偽りの面という形で被ることが出来る。純粋な感情を被ることでココロナはその感情の力を利用することも可能だ
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