専門学校中退後、当時流行っていたクラウドソーシングのサービスで様々な実績を作り、ポートフォリオにまとめて就職活動を行い、デザイン制作会社に入社しました。
受託制作がメイン(&デザイン以外の事業も展開)の会社で、様々な業種のクライアント様とのやり取り、デザインの制作を行っていく上で、デザイン制作において大切なことや意識することなど、貴重な経験をさせていただき、わたしのデザイン制作の基礎となりました。
デザイン制作以外にも、営業活動や展示イベントへの出展、日々の電話対応、取引先とのメール連絡など、社会人としての基本的なスキルやタスク管理など、本当に様々な経験をさせていただきました。
その後、上京のため転職。
インハウスのデザイナーとして働き、Webサイト制作やSNS運用、チラシ、ポップの作成等、幅広くデザインに携わりながら、事務や顧客対応も行ってまいりました。
結婚を機に引っ越しが決まり退職し、フリーランスとして本格的に活動を始めました。
など
Photoshopの方が趣味を合わせると使用期間は長いですが、Illustratorを使い始めてからベクターデータとアピアランスに魅了され、比重としてはIllustratorの方が重いです。
以下、来歴となりますので、興味のある方はお読みください。
こなたろす(konataros)という名前で15年近く活動しています。
小学5年生の時に家にPCが置かれてから、インターネットの世界にどっぷり浸かり、特に元々モノ作りやオリジナルのカスタマイズが好きだったこともあり、Webサイトを立ち上げたり写真を加工したり、モチーフを作ってみたりと、「デジタルで何かつくる」という楽しさに夢中になりました。
また同時期に、よく聞いていたラジオのWebデザイナーさんに憧れ、その時から将来の夢が「デザイナー」になりました。
中学生になっても、高校生になっても同じように自主制作を続け、ある意味では、人生で一番モノ作りを楽しみ、注目される時期であったと思います。
中学生の頃だと思いますが、WACOMのペンタブを購入した際に付属していた「Adobe Photoshop Elements」を使ったのが、AdobeおよびPhotoshopデビューとなりました。
その後、ソフトの使い方や表現方法などを独学で学び、グラフィックデザインの専門学校へ進学しましたが、授業内容が自分にまったく合わず、すぐに退学してしまいました。
しかし、制作自体はずっと続けており、職歴で書いた通りデザイン制作会社に入社し、独学では補えなかった実務としての知識やスキル、データの作り方などを学んでいく上で、日々成長を感じられました。
とても忙しい日々でしたが、そんな中でもデザインを含めた様々なクリエイティブについて勉強するためPodcastを聞きながら仕事をしたり、技術書やセミナーなどで幅広い知識を得ていました。
その頃は、ストイックでなければならない、遅れを取り戻すためにたくさん勉強しなければならない、と考えていたため、多少無理をしていました。
心身共に疲れ切ってしまったこともあります。
ですが、自分の作ったものが評価されたり、新しい知識で今までできなかったことが出来るようになると、本当にやりがいを感じ、上手くバランスが取れていました。
その後、環境が変わっても新しいことや興味のあることに次々とチャレンジし、Adobe MAXへの参加やオンラインセミナーを積極的に受け、インプットとアウトプットをくり返すことで、自分のスキルを向上させていきました。
フリーランスとして活動をはじめてからも変わらず、新しい知識や機能、最近では主にAdobe Fireflyについて情報を追っています。
会社に属さずひとりで働いていくというのは、気が楽な反面、本当に大変だと感じます。
誰からも守られず、すべて自分の責任下で判断し、ただモノを作るだけではなく、自己ブランディングの構築や営業、タスク管理に加えて経理も自分で行わなければなりません。
ひとりは大変、と言っても、わたしにとっては自分のリズムで仕事をすることができ、現在はかなり快適な環境で働けていると感じています。
また、ここまで読んでいただいた方はお分かりかと思いますが、わたしは物事の説明などで文章を書く際、だらだらと長くなり要領を得ない、という欠点があります。
これを自覚し、簡潔に整理して伝えられるよう意識していますが、最近その件でクライアント様に、「長くなってしまうので重要な部分以外は読み飛ばしてください」と伝えたところ、「お世辞ではなく本当に、文章が長いのはしっかり考えていただいているんだなというのが伝わるのでむしろ嬉しいです!」とのご回答をいただきました。
もちろん、忙しくて長い文章を確認するのが手間な方や、簡潔にまとまっている方が好ましい方もいると思います。
さすがに、説明が長いと言っても自分が伝えるべきだと判断した内容を分かりやすく文章にすると長くなってしまうだけで、まったく関係ないことをだらだらと送ってしまうわけではないのでご安心ください。
わたしのスタンスとして、まずは丁寧にヒアリングを行い、ご要望を受けた内容をどのようにデザインに落とし込み表現したか、デザインの細部において、どのような意図、設計が含まれているかを説明し、クライアント様のご意見やご要望をメインに捉えつつも、用途に応じて適切なご提案をするため、「言われた通りのものを作る」だけではなく、より良いものにするためにこちらから新たにご提案させていただいたり、設計を強めるなど、「デザイン」として出来ることをできるだけお手伝いしたい、という考えがあります。
以前、様々なデザイナーさんやクリエイターさんとお仕事をされている方に、「こなたろすさんは他の方と違って積極的に提案をしてくれたり意見を出してくれるけど、何か理由があるの?」と聞かれたことがあります。
その際、「はじめて働いたデザイン制作会社での経験によるものです。」と答えましたが、本当に、当時の経験により今の自分があると思っています。
また、プロとして基本的な部分となりますが、例えばクライアント様からの要望が「景品表示法」などの違反に抵触する恐れがある場合、しっかりと確認を取ったり、理由を添えてお断り&代替案を提示するようにしています。
そういった基本的な知識と徹底したリサーチ力で、信用できる・安心して任せられるデザイナーとしてこれからも活動してまいります。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
こなたろす 2026/05/07
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