▼制作背景
「いまさらネイルサロンに行ってもいいのかな」
そんな心理的不安を抱える方に向けた、個人ネイルサロンのInstagram運用を想定して制作しました。
久しぶりのネイルに対するハードルを下げながら、「ここなら安心して通えそう」と感じてもらえる導線設計を意識しています。
▼想定ターゲット
・30~50代女性
・久しぶりにネイルを再開したい方
・派手なデザインよりナチュラルで上品なネイルを好む方
・大型サロンより、落ち着いた空間で過ごしたい方
▼課題設定
ネイルサロンのInstagramでは、デザイン訴求が中心になりやすく、初来店の不安に寄り添う投稿が少ないと感じました。
そこで今回はネイルの仕上がりだけではなく、「安心して来店できる理由を伝えること」を重視して設計しました。
▼デザイン設計
1.世界観設計
ベージュを基調に、ネイビーをアクセントとして使用し、落ち着きと上品さを感じられる配色に設計しました。
また、余白を多めに取り、忙しい日常の中で「ほっと一息つける時間」をイメージできるよう、穏やかな印象を意識しています。
派手さよりも「安心感」や「心地よさ」が伝わる世界観を目指しました。
2.コピー設計
施術そのものではなく、来店前の心理に寄り添う言葉を中心に設計しました。
また、「シンプル派の方へ」といったコピーを入れることでターゲットが自分ごととして受け取りやすい導線を意識しています。
3.運用設計
Instagram運用を想定し、
・フィード投稿(認知・世界観訴求)
・カルーセル(不安解消・安心感訴求)
・ストーリーズ(予約導線)
・ハイライト(情報整理)
まで、実際の運用を意識して制作しました。
とくにカルーセルでは、安心→理由→サロンの雰囲気→予約導線という流れで初来店の不安を少しずつ和らげられる構成を意識しています。
