読み方は「ソメル」。 主に自主制作・同人活動名義として「Somel」を使用し、企業様案件等で「瀬川彼方」名義を使用しています。 ↓以下、力いっぱい盛った略歴↓ 3歳よりエレクトーンを始め、小学生から作曲を開始。高校時代に部活動で制作した映像作品が文部科学大臣賞を受賞し、またBGM楽曲を提供した映像作品がNHK杯全国高校放送コンテストにて準優勝。 高校卒業後は作曲活動から遠ざかっていたものの、2019年よりDTMによる音楽制作を再開し、2020年よりYouTube等で作品を発表している。 2023年よりVRSNS上でも活動を開始。SANRIO Virtual Festival 2024ではワールド「モチポリ・ファクトリー」にてキティちゃん・シナモン・クロミちゃんの歌うエンディング楽曲の作詞を担当。 また、ボーカル・制作アシスタントとして参加したVR公演「Connected Waves: VR Jazz Session」がイギリスの国際映画祭「Raindance Immersive 2024」にて Best Live Show部門の最優秀賞を受賞。 さまざまなクリエイター・プレイヤーとのコラボレーションでの楽曲制作、VRライブを行う。