「人生最悪な事態が生じたとき、少しでも助けになる仕事がしたい」 自営業をしていた30歳代のとき、だまされて全資金を失いました。 当時、幼少の子供が3人。 生まれて初めて、自動販売機の釣銭口に片っ端から指を突っこみました。 人それぞれ、最悪な事態というのは違います。 すべてが金銭で解決できるわけではないことも知っています。 それでも、その時にお金があれば、助けになることが多いのも事実です。 だから、私は最悪の事態に助けとなる保険を紹介したいのです。