あの頃、僕達は自分色に生きて、世界に夢中だった いつからだろう いつまでも目が覚めないで欲しいと思うようになったのは いつからだろう 大好きな友と会える嬉しさを表現できなくなったのは いつからだろう 過去色まみれにあなたがなってしまったのは あなたが大人になってしまったから あなたが過ちを犯してしまったから 社会がそうしてしまったから あなたの目はいつしか死んでしまった 生きている事なんて辛いことばかりじゃないか やるせない不安も怒りも哀しみもあって こんな社会が嫌いで 秩序やシステムを作った人が大嫌いだ そして なにより何も出来ない弱い自分が嫌なんだ 親のいうことも、友達のいうことも信じられない 僕は僕で生きていきたいんだ ほっといてくれよ そんな昔の僕から今の君に届けたい 常に僕らは反骨心を持って生きていたい 誰かではなく自分で在りたい 自分らしく生きることよりも 愛する誰かと生きていきたい もっと世界は楽しいことに満ち溢れている 世界を俯瞰的に、否定的に見るのではなく 愛する目線、温かい目線で見れないだろうか 共に作っていきたい 僕たちは強さではなく優しさを持ちたい 僕たちは文句ではなく革命を起こしたい 僕たちは1人ではなく多くの人と景色を見にいきたい 　 少年PJ それはPJメンバーそれぞれの少年像を追求するPJ 君がどんな過去だっていい 君がどこからきた人だっていい 僕らが確信していること それはあなたの無邪気な楽しんでる顔を見ていたい 少年PJは少年心くすぶられる体験やサービスを作り 社会に少年という生き方を体現しています それが僕達がやっている少年PJです