自身が想像していたよりも歌うことやアイドルのような衣装に対する反響が大きく、せっかくならサムネイルもキラキラしたアイドルのステージのような方向性も作ってみようと思い制作しました。
英語表記する際は海外のリスナーさんにも「KARAOKE」の方が通じるらしいのですが、【キラキラしたステージ】の雰囲気を重視して、意味そのままの「singing」を使用しました。
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