作中最強の男
統一政府に13人存在する幹部の1人
権力を持っているが低姿勢であり、アンバランスな印象を受ける。
平和主義だが、人を殺す才能しかない
弟がいるらしい。弟を統一政府に巻き込んだら何がなんでも全員殺しますと宣言しており、過去に弟を誘拐した上司は串刺しにして処刑した。
アル中気味であり、任務が来るたびに憂鬱になるので、任務の時ほど酔っている
異能は切断 使いすぎると廃人になるらしい。現在は極秘任務についている。
統一政府をやめたいが"契約"に縛られている。
基本は融通が効くが"任務"の放棄だけはできない。
左目は一回逆らった際に"奪われた"
二度目はないという警告
名前を与えられなかった孤児。人間より遥かに戦闘能力が高い人工生命体を、弟を守る為に粗末な武器で殺害した事からスカウトされている。
弟とは仲が良いが、統一政府に所属してから距離を置いている。弟は頭がよく、この世界で重要視されている"医者"
弟は自慢。平和な世界を望むが、その世界に自身は不要と感じている。
一人称はぼく(感情が昂ると俺)