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終末世界 Lost Down

クレジット
終末世界 Lost Down-1
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制作ノート
世界観補足

世界観メモ1

・数学者である五月雨櫻夜(さつきあめさくや)は核の世界の人間だった

・彼はその世界から別の並行世界に渡っている(タイムトラベラー)

・核世界の人間が死ぬと生まれ変わりの存在自体"なかった"ことになり歴史が調整される

世界観メモ2

・元凶はレプリカントによる世界線の破壊→重要な世界線だった為に、並行世界のバランスが崩れ始める

・レプリカントは世界線の渡来ができるが,世界を壊した際に出る"高エネルギー体"が必要 それ以外で渡る事はできない

・世界線を壊す為には難しい条件が必要だが今のところ成功している

メルは最初に殺したと認識する五月雨祈夜(さつきあめいりや)との約束を守るためだけに行動をやめられない

自分の行いを間違いだとは認識している

中途半端に弱体化している

その過程で人間の幸せは心から願うが、もし祈夜が助かる生き返る幸せな世界線があるならば平気でその他を傷付ける

強い力を持つが人間に危害を加えられない→絶対命令以外、メルに与えらた命令は無効 任意で人間に危害を加えられるようになった

現在の名前や性格は祈夜が付けたり願ったりした人格の為、強いダメージを受けると元の性格に戻ってしまう

世界観メモ3

・メルによる"リセット"(破壊)が"1度防がれた"世界線

・1度目のリセットから50年ほど経過している(現在も滞在)

・リセットに関わるトリガーは複数人いる→"レイシス以外のトリガーの故意な殺害"を"メルは行った事はない"

備考

メル達と櫻夜は同時に並行世界を移動していない

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