こじんまりした元喫茶店の2階に間借りしている二人。
助手くんは短いお話すら書けたことが無い初心者。しかしついにシナリオを書きあげることができた…!
助手くんの私室。同じ私服をたくさん持っている。<br>
相棒のしろの元へ行き、シナリオを読んでもらう。しかし…、しろの反応は予想外のものだった。「これ…シナリオじゃない…!!」
え―――!?
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