生地の柄や厚みを体感してもらえるよう、3種類の生地を設置。動線を確保しつつ、カラフルなウェアと壁面のグラフィックが生地の隙間から見えるように、エントランスを通行する人の目線を意識した高さに設定しました。中の空間に入ると、生地の中に自身が入り込むというイメージで、壁面には生地の組織(織り方)の図解イメージを展開しています。
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