ヤマトについては、山本ダンさんに稽古の段階から、特に心情面のディレクションを頂きました。
自分だけで作り過ぎる前に軌道修正をかけて頂き助かりました。
その他は、のびのびやらせて頂きました。
収録当日のヤマトの演技は、上記の気持ちや環境、そして皆さんの気持ちに引っ張られていった自覚があります。
とあるチャプターでのシスさんとの場面、シス役のほりっく*さんから溢れ出る母性に気持ちを増幅され、マジで泣きそうになっちゃった。
メディサ役の山本ダンさんとの場面では、それ以前のチャプターの時に考えていた色んなことを全部吹っ切ってメディサに向かっていけたと思っています。
それらの気持ちが最後、風の大層・ウィンディのみんなにかけた「ありがとうございました!」に集約できたのかな。
ヤマト、本当にありがとうね。
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