独創力賞を狙っていたので私にしかできない表現を模索しながら制作した作品です。
当時の私はテクスチャを制作する技術もなく、どのようにすれば私でも賞を狙えるだろうかと考え、「化粧品である」ことを最大限表現し色彩の部分で対抗しました。
モデリング技術の問題で断念した表現も多く、悔いが残っているため低めの点数になります。
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