自らの企画で初めてコーナー制作の担当をした。
サーキット場にあるグルメに注目し、そのお店の方自身におすすめ料理を紹介してもらうという企画。
カートという題材をもっと幅広い層に興味を持ってもらうには、グルメなど万人に受けるネタで攻めるのが良いと考え、グルメをからめた企画を考案。
また、カートレース取材時にあわせて撮れるよう、タレントの出演などは予算やスケジュール的に現実ではなかっため、お店の人に出てもらうという手法をとった。コーナー回にいよってはお店の方に食べてもらい食レポするという演出をかけている。