育児を「仕事の片手間」にしたくない。喜びのベクトルの先にあったのは、「働き方を変える」という選択だった|OTONA SALONE
様々な価値観が多様化する昨今、「家族像」もそれぞれに唯一の在り方が描かれるようになりつつあります。この「家族のカタチ」は、私たちの周りにある一番小さな社会「家族」を見つめ直すインタビューシリーズ。それぞれの家族の幸せの形やハードル、紡いできたストーリーを見つめることは、あなた自身の生き方や家族像の再発見にもつながることでしょう。今回ご紹介しているのは、都内在住・40代前半のワーキングマザー、ゆうさん(仮名)です。前編では、「経済的自立」を実現すべくキャリアを積み上げてきた様子と、それが叶わないことに葛藤した一度目の出産。さらに、今後の生き方について夫婦で考えた二度目の出産についてご紹介しま…|2024.12.26 矢島美穂
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