硬いイメージの題名の本ですが、あえてポップな吹き出しやポップな色味を使うことで、普段本をあまり読まない人にも手軽に手に取ってもらいたいというイメージで作りました。
フォントは結構こだわっており、広報の広は中をメガフォンにすることにより、喋っているかのような演出。
30のところは、タイマーを意識しているので"隙間時間などに読むのもおすすめですよ"という意味も込められています。
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