ゼミナール活動の一環でグループ参加。
テーマである「CLEAR」を、「きれいにする」「わかりやすくする」と捉え、ペンを失くさない、書類に挟むパーツが増幅されたペンを発案。
初期案では、バネによって挟み込むことを想定していたが、安定感や強度から、工具の「クランプ」の仕組みを利用した構造を考案。
その後、“ペンに書類を挟む”ではなく“書類をまとめてペンも付ける”ことで卓上を「CLEAR」にする方針に変更し、複数本ペンをストックできるものへと改変した。
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