白を基調とした清潔感あるベースに、赤い温泉マークが視線を優しく引きつけるように、ひとつひとつガイドラインに基づいて制作しています。
そこに添えたのは、木桶と湯上がりのタオルです。
ほっと一息つける情景が浮かぶような、シンプルながら心に残る組み合わせとは何か?
実際に近場の温泉に行って入浴してみました。お湯につかりながら周りを見渡すと、誰もが使うものに気がつきました。
「桶とタオル」
ここで温泉に欠かせないものをアピールしようと決め、こちらのデザインとなりました。
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