その昔お城の設計をして人々にお城作りの知恵を人々に伝えたと言う、白狐の神様と言われています。
制作するにあたり、共同でキャラクターを作るきっかけになった新潟県で歴史や郷土を活性化する為に様々な分野で活躍されている市民団体、長岡史遊会代表の湯元さんからのお話がありました。
歴史、神話的な伝説の内容でしたのでなかなかイメージが定まらなかったのですが
親しみやすいキャラクターと言う案が出てその一言でイメージが固定されました。
年齢は小さなお子さんから年配の方まで幅広く受け入れやすいを一番に考え今回このような形として世の中にリリースと言う事になりました