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仮想通信アプリ「LINQ」ティザー

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制作ノート
架空の通信アプリ「LINQ」のティザー動画として制作
点が繋がり、線になり、速く多くのものと繋がることを全体としてイメージして制作。全編を通して、広く奥行きのある表現となるように制作。「LINQ」はLINK+QUICKの造語

点が繋がり、線になり、速く多くのものと繋がることを全体としてイメージして制作。全編を通して、広く奥行きのある表現となるように制作。「LINQ」はLINK+QUICKの造語

制作期間 :2025/5/20〜6/5 約2週間制作ツール:Adobe illustrator / After Effects / Premiere Pro / CINEMA4D


BGMとの兼ね合いもあり、静かな始まりとして、一つの球が進んでゆく表現。あまり動きをつけないように注意。

BGMとの兼ね合いもあり、静かな始まりとして、一つの球が進んでゆく表現。あまり動きをつけないように注意。

PC及びスマートフォンはCINEMA4Dにてモデリング。Element3DにてAe上でアニメーション。スマホからPCまで幅広く使用できることを簡単に見せる。

PC及びスマートフォンはCINEMA4Dにてモデリング。Element3DにてAe上でアニメーション。スマホからPCまで幅広く使用できることを簡単に見せる。

様々な画面を映し、素早く色々な人たちと繋がる様を表現。BGMの盛り上がりに合わせて動きも早めている。

様々な画面を映し、素早く色々な人たちと繋がる様を表現。BGMの盛り上がりに合わせて動きも早めている。

ここから、人型アイコンを登場させ、お互いにスムーズなメッセージのやり取りをできることをスピード感を意識して表現。

ここから、人型アイコンを登場させ、お互いにスムーズなメッセージのやり取りをできることをスピード感を意識して表現。

スタンプツールが多く無料で使用できることを訴求。スタンプの抽象表現として様々なシェイプを一斉に飛び込んでこさせました。モデリングはCINEMA4Dにて

スタンプツールが多く無料で使用できることを訴求。スタンプの抽象表現として様々なシェイプを一斉に飛び込んでこさせました。モデリングはCINEMA4Dにて

点が線になる演出。周囲の人を広く結びつける演出。ELEMENT3Dにて制作。全体として点が線になることを冒頭から演出するように心がけていたので、最終的に繋がって終わるように演出。

点が線になる演出。周囲の人を広く結びつける演出。ELEMENT3Dにて制作。全体として点が線になることを冒頭から演出するように心がけていたので、最終的に繋がって終わるように演出。

カッチリとしたサービス内容のため、ロゴアニメーションは動きを少なく演出。点が線になり、巨大な点(球)になるバックにてエンド。点→線→点を冒頭から演出していたため、最後も一貫してその表現を保つように演出。

カッチリとしたサービス内容のため、ロゴアニメーションは動きを少なく演出。点が線になり、巨大な点(球)になるバックにてエンド。点→線→点を冒頭から演出していたため、最後も一貫してその表現を保つように演出。

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