スタート地点。地下鉄の出入口をイメージ。
ミュージアム屋外広場。まずは大きくフォトグラメトリを見せてインパクトを与え、同時にBGM再生やミュージアムロゴのアニメーション再生で一気に始まりを演出。
ミュージアム建物外観。構造や荷重にも気を使って構築した。
ミュージアムエントランス空間
カテゴリを選択することで、扉の先の空間が切り替わる。
展示ルート初めの部屋。壁に設置されたパネルは、合流や復帰用のテレポートパネルと、この先どんな展示が待っているのかをおおよそ写真で知ることができるという2つの用途を持っている。
各展示室。バリエーションに富んだ空間や展示方法でユーザーが飽きないよう工夫。
大きな展示物たち。フォトグラメトリと3DGSを掛け合わせることで再現性を大きく向上させた。
展示ルートにテレポートは用いず、入口から出口まで地続きで繋がるようにした。
ミュージアム実績と特典を設けることで、鑑賞以外でも楽しめるようにした。