目次
- バナートレースの目的とゴール
- バナーの分析
- 頑張ったポイント
1. バナートレースの目的とゴール
■目的
- 既存のバナーをトレースすることで、効率よくデザインツールの使い方を習得する
- 既存のバナーを観察・分析することで、デザインを見る目を養う
■ゴール
- デザインツールを自分の道具として使いこなし、トレースをやり切ることができる
- 既存のバナーを見てなぜそのようなデザインになっているのかを言語化することができる
- バナートレースを通して自分でデザイン力を養っていく方法を理解し、実践できる状態になっている
2. バナーの分析
3. 頑張ったポイント
苺シェイクと苺の画像加工と、あしらいとなる流体シェイプやドット線の制作を頑張りました。
シェイクと苺の画像については、トレース見本の画像を使わず、自分で探した素材で制作しました。
特に、余白を意識しつつ、文字が隠れないように画像を配置すること、異なる苺の素材を使うときに、色合いや明るさにばらつきが出ないように調整するのが難しかったです。
また、あしらいの制作についても、制作方法を調べるところから頑張りました。