目次
- UI/UX改善の目的・ゴール
- 制作概要
- 工夫したポイント
1. UI/UX改善の目的・ゴール
■目的
- ヒアリングの内容を汲み取って提案資料制作まで一貫できる
■ゴール
- 課題が発生している要因を考え、それを解決するUIを提案する
- 既存のUIルールやトンマナに沿ってUIを作成する
2. 制作概要
3. 工夫したポイント
デザインについては、感覚的に操作を進めやすいよう、「見て瞬時に比較できる」視覚的にわかりやすいデザインになるよう工夫しました。
また、提案資料についても、改善したいポイントを2つに絞り、顧客に端的に実施すべきことが伝わるようにしました。