【架空案件】子ども向けハロウィンバナー

【デザインについて】

●ビジュアルイメージ

子ども向けのハロウィンイベントなので、イラストやフォントで楽しさを感じられるように作成しました。

●カラー

ハロウィンのイベントなのでオレンジを基調にしました。

●タイポグラフィ

イベント感及びママさんたちの印象に残るようなインパクト感のため、見出しには＜グリット（カンジなし）＞を使用しました。

●情報設計

子ども向けのイベントなので、このバナーをみるのは忙しいママさんたちと想定しました。そのため、まず「なんのイベントなのか」がパッと見てわかることを意識しました。そして、「楽しそう、子どもを連れていきたい・子どもに行くか聞いてみよう」等、前向きに考えてもらえることを意識しました。

バナーのほかに、近所のスーパー等に貼れるようなポスターのデザインも考えました。こちらは、バナーよりも詳しい内容も載せました。

●工夫したポイント

バナー・チラシ共通して、パットしか見れない場合でも印象に残り、あとからこのイベントを検索してもらえるよう、イベント名と日にちがしっかりわかるようにイメージして作成しました。補足だが判断材料として重要になりそうなこと（付き添無料や下のきょうだいについて）は、少し目立つようかぼちゃのお化けが話しているように吹き出しの中に入れました。