「こども食堂」生みの親・近藤博子さんの願い。“地域のつながり”で支え合う社会とは - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
子どもやその保護者、地域の人々にあたたかい食事を提供する“こども食堂”。「こどもが一人でも入りやすい食堂」という意味を込めて名付けられたこの活動は、ボランティアによって全国に広がり、現在10,000箇所以上で運営されています。
今回お話を伺うのは、そんなこども食堂の“生みの親”である近藤博子(こんどうひろこ)さんです。「こども食堂」という言葉すらなかった2012年に、東京都大田区で活動をスタート。歯科衛生士の仕事を続けながら、一般社団法人ともしびatだんだんの代表理事としてボランティア活動を行ってきました。
13年もの間、近藤さんが子どもたちをはじめ地域の人と向き合い続けてきた理由、そして思い描く未来についてお話を伺いました。
バナナ1本で食いつなぐ子の存在。それに気づかない地域に愕然とした
――こども食堂の草分けとして有名な、この「だんだん」のお店は、食堂の他にも、寺子屋などのイベ...
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