◾️工夫した点
・光源
雲に隠れた向こうに月明かりがある設定で、月そのものは雲に隠れて見えない。だが画面左下に伸びる部分まで光が差して反射しているようにすることで、手前の方まで雲が敷き詰められているように見える
・高速感を出すエフェクト
青いもやのような発光エフェクトを纏うことで高速で移動しているように見せる。また謎の推進力を使っているようにも見える(はず、、、)
・雲の形状
右側と左側の手前に大きな雲、手前の下の方を段々と敷き詰まってる雲を置くことで、大きな空の中で雲に包まれている感じが出るように配置。月明かりの見える奥の方に雲の切間も配置することで、向こう側の見えていない景色に興味行くように設計
