このワールドは、専門学生の頃に授業の一環で行われた「Metasequoia」を利用した3Dモデリングで作成した3Dモデルをどうにかして活用できないかと作成したワールドです。
あの当時は生活環境もあり、精神的に狂っていたこともあり、狂気を表現しようとして狂気的な3Dモデルが多くあり、その当初の皮肉も込めてミュージアム形式で展示という形で公開しました。
ちなみにバーエリアにあるギミックやモデルは自作ではないのでご注意を(画像のエリア)(看板は自作モデル)
出来れば実際にワールドを訪れてみて、私の「狂気的な」3Dモデル達を一目見ていただければと思います。