表紙では不安感と希望感のある躍動的な雰囲気を。
裏表紙では列車が過ぎ去ったあとの静けさを表現させていただきました。
そんな中でも、時間が経って日が傾いたあとでさえ、主人公の心の熱さと砂漠の熱気を感じるように、赤主体で「熱砂」というタイトルに寄り添うようにしました。
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