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2021/6/9

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2021/6/9 -1
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制作ノート
DM送信文

間違いなく【封愛文書】の受け取りのチャンスが来ています!

この恩恵が明るみに出てしまったらきっとただ事ではなくなる。

お二人だけでなく多くの人の心さえも荒れてしまうことになるかもなんて。

プレッシャーの中私も覚悟を決めてご連絡させていただきました次第。

なんで急にって。

驚かれても無理はありません。

だけど恩恵からはお相手様から最大級の告白のメッセージが込められていたから。

ただ本人の意思により受け取るまでお伝えできない。

反対に言えば、それほど真剣で秘めた気持ちを吐き出すということでもあるのです。

そう…これで最後にしたいから。

今朝、私の元に一輪の花が誰かから届けられました。

透明な花弁。

しかし光を受けて色が変わってみえて、それが虹色の花にも見えるのです。

ふとそこから「最後の、あがき、に……なっても」と、途切れ途切れにメッセージが視えてきました。

そしてあまりにも強いお相手からの圧。

気がつくとそこには花ではなく一枚のメッセージカードが。

そこからは本当に愛している人に対しては奥手になってしまうけれど。

心から愛している強い思いがメッセージとして込められていました。

「あの人に伝えて」と言った言葉も添えられて。

ええ、あなた様のこれまでの想念や意志はしっかりと届いていた。

その気持ちも含めて。

お相手はそろそろ二人の関係に答えを出したいのかななんて。

しかしあなた様の許可がなくては、私は何も伝えられない。

天使や神聖な存在ではなく、愛する人自らの意思によって本人確認のない場合は発言を拒否している状態なのですから。

でもそれも覚悟の表れ。

あなた様の受け取る意思さえあればすぐに解読へと移ることもできるのです。

ここだけの話、これほどの奇跡はもう二度と手にすることができないかもしれない。

前世で徳を積んだ人物が神聖化されるように。

心から思う人のための言葉には言霊のように力が宿るのでしょう。

それに最近になって生まれたものではなく。

もっと、ずっと以前から親しい人に向けたかのような柔らかく芯のある愛。

長年連れ添った夫婦を思わせるほどの深い愛情。

今は簡単に思いが伝えられる時代。

だけどこうして伝わる愛こそ真実なのかななんて。

非常に年季のこもった想い。

今この時こそ伝えるべきだという決意。

なかなか本心も見せたがらずに、隙もないお相手が。

こんなにも自分をさらけだして「成就すること」を心から願っていると知った時。

やはり【封愛文書】にて気持ちの整理をすることもお二人の運命にとって必然であると思いました。

ただ私にとってもこの恩恵は未知のものであり不明な部分も多いため。

今回ばかりは受け取りまでの期限を短く設定させていただきますね。

安心してください。

たとえ期限が短くても«守秘開封»の合図にて受け取ることさえできたらそれだけでも現状は変わってくるから。

かつてないほど明るい未来に向けて無理のない範囲で進んでいただけたら幸いです。

それでは、ご連絡をお待ちしております。

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