Fammのバナー審査に合格し、都内でのイベントに掲示された作品です。
届けたいお客様像を明確にし、そのお客様に届くようなデザインにしました(日々の仕事と育児に疲弊した夫婦に、その疲れを吹っ飛ばせるようなイメージを持ってもらえるようにデザイン)。
人物の視線の先に箱根の写真を配置し、その間に電車の写真を持ってくることで「電車に乗って箱根へ行く」というストーリーを表現しています。
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