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自然撮影

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自然撮影-1
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制作ノート
自然撮影

隣に寄り添う自然
その鮮やかさと無常さに心揺さぶられて。

1.海月

マリンワールド海の中道水族館にて

不規則に動き回るクラゲ、常に変化するライトアップの中、二度は撮れない瞬間を切り撮りました。

2.苔むした水路

5月 祖父の一周忌の為
祖父の実家大分県日田市に帰省

幼少期に見た時には半分以下だった苔が今では全ての岩肌をほとんど覆ってしまうほどに。
自然とは、ある意味一番残酷に時間を感じさせてしまうものなのかもしれません。

3.深緑

大分県日田市にて

苔むした水路とは対比的な深い緑
人の手が無い世界、ひとたび足を踏み入れれば最後
するすると絡め捕られ二度と出られないことでしょう。

4.朝露化粧の白詰草

大分県日田市にて

まだ朝露の乾かない明け方6時に撮影。

5.整列する街頭

大分県日田駅にて撮影

木造で作られた駅も印象的ですが
個人的にはどこまで続いてるような規則正しく整列する街頭が心に残った一枚です。

6.ツツジ<br>

足立山妙見宮にて
4月、季節柄どこに行ってもツツジを見かけてましたが、やはり撮るならここしかないと撮影
山中にある神社なので自然が豊かでとても楽しい場所です

8.夕暮れ桜

足立山妙見宮にて


人とは違う桜を撮影しに向かい神社で半日を過ごし撮れた夕日を透かす桜
個人的には良く撮れた一枚だと感じています。

9.ベニトキワマンサク

足立山妙見宮にて

よく山を散歩する私でも見たことのない花を見つけ撮影
調べると絶滅危惧種で日本の自生は三か所でしか確認が無いベニトキワマンサクという種類でした

夕暮れの微妙な色合いと影によりベニトキワマンサクの色合いに差が生まれ良い写真が撮れたと感じてます。

11. 彩火と妖炎

精霊流し花火大会にて

一枚目で花火の鮮やかさと激しさ
二枚目で花火の儚さと妖美さを

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