社会課題解決から体験価値向上へ フードロス・アップサイクルの現在地と可能性 - FoodClip| 食ビジネスの動向やトレンドを届ける専門メディア
食産業の中で、大きな課題となっている食品ロス。地球環境への貢献に繋がることから、本格的な事業戦略として取り組む企業も増えています。2022年2月16日に開催された「SKS Japan Focus Session」では、「フードロス・アップサイクルの可能性」と題したセッションがおこなわれ、社会課題の解決だけでなく、新たな体験価値を生み出す可能性について議論されました。CALCU代表取締役社長の金子隆耶氏、コークッキング取締役CPOの伊作太一氏、CRUST JAPAN General Managerの吉田紘規氏の発話内容を紹介します。
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