スクールから出た課題の、架空防災サイト制作です。
サイトをLPと想定し、
1)ヘッダーに「商品請求・問合せ」「防災体験申し込み」のボタンを固定設置し、
2)メインページに「家庭が持つ防災の課題解決策の提示」「商品や行政施設への案内」を行なった上で、
3)「お客様の声」を記載することでCV率向上を目指しました。
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①サイトの目的
9月1日の防災の日に向けた、注意啓蒙or商品販売促進
②系統
・LP
・保育支援サイト
・販売サイト➕プログラム紹介サイト
③期待する効果
🌟日頃の備えを見直したくする
🌟見たときに、「これは覚えておこう」「うちも備えよう」と思ってもらう
・防災思想の普及。家族の防災を見直すきっかけづくり
・実際に防災するまでの「行動」を起こしてもらう。
④ペルソナ
・家の防災の再確認をしたい。家族で話し合う時間を作りたい親御さん
・子供にわかりやすく伝える方法がわからない親御さん
→小学生以下の子供が興味を持ちやすい体験(見る、食べる、触る、感じる、嗅ぐ)や知識内容(家の周りのハザードマップや集合場所)
・何から備えたらいいかわからない防災初心者(購入場所、行政サイト紹介、)
・プラスαで情報が知りたい中級者(おむつ、体験できる施設)
⑤ターゲット層
小学生までの子供がいる家族。
20代後半〜40代主に女性
⑥コンセプト・サイトの雰囲気
イエロー系。目立つ。基礎知識を学びやすく、わかりやすく。親しみやすい。
⑦サイト名
みんなの広場
⑧内容
【課題からの必須項目】
・商品(店舗)イメージ
・メニューまたは価格帯
・お客様の声 :年齢、性別、家族構成(子供の年齢)が購入したもの、体験したことについての感想とレビュー
・会社(店舗)概要:
・ PC用のデザイン:LPとして。
・商品名:〇〇対策グッズ
・サービス名
・テーマ:教育の一環!家族で防災を見直し、備えよう
・テーマとビジュアル:危険マーク、黄色、危機感と親やすさサイトに載せる内容一覧
【概要】
・メインビジュアル(仮:災害、家族写真)
・販売サイト、販売サイト・行政サイトへの導線
【特徴】
・子供向けのため、イラストやキャラクター使用
・災害の種類
・防災の仕方
・クイズ
【商品】
・防災グッズ
・消防署での火災・地震体験
【理念】
・今災害にあったら子供の、自分の命を守れるか
・日頃から災害(避難・防災訓練)の緊張感を肌で感じることは、子どもも保育者にとっても大切なこと