ラフォーレ原宿社長/表参道ヒルズ初代館長が明かす「街の名物」たちの誕生秘話 ラフォーレ原宿社長・荒川信雄|表参道&原宿のメディア - OMOHARAREAL
「原宿のシンボル」。そう聞けば世代を問わず誰もが反射的に「ラフォーレ原宿」を思い浮かべるほど、その存在感は絶大だ。1978年に開業して以来40年以上にわたり街を背負い続けるこのファッションビルを現在牽引するのは、株式会社ラフォーレ原宿社長・荒川信雄。長蛇の列をつくるグランバザール、ケヤキ並木のイルミネーションなど多くの原宿名物が生まれる瞬間を影で支え、2006年に誕生した表参道ヒルズの初代館長としても街の進化に深く関与した男。街の2つのシンボルのトップを経験した彼に、表参道・原宿はどう映っているのだろうか。荒川氏の“オモハラ観”を覗かせていただいた。
https://omoharareal.com/navi/interview/detail/2363