初めてXDを触り、操作方法を調べながらの実装となりました。
SP版のデザインカンプはなかったため、可動するかもしれないテキスト範囲など考慮しながら、要素の配置を考え、レスポンシブ対応も行いました。
大変だった点は、最下部の地図右横にあるレスポンシブ対応です。
最適なブレイクポイントと、見やすい配置を考えるのに時間を使いました。
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