シンガポールで開催されたディズニープラス「コンテンツ・ショーケース」の取材に行ってきました。来年100周年を迎えるディズニーはマーベル、ピクサー、スター・ウォーズなど様々なブランドを持っていますが、その中のひとつ「スター」で力を入れているのがアジア圏によるオリジナルコンテンツ。特に韓国作品の勢いは強く、今回は『コネクト』『カジノ』『コール・イット・ラブ(原題)』の3作品からそれぞれゲストが登壇。本記事の『コネクト』では三池監督、チョン・ヘイン、コ・ギョンピョ、キム・へジュンの4名が記者会見などで質問に答え、作品の魅力をアピールしました。
『カジノ』ではカン・ユンソン監督に加えて、イ・ドンフィ、ホ・ソンテの3名がイベントに参加。ジャンケット取材も行ったので、その模様は追ってお伝えします。