スケジュール管理、資料作成、修正ヒアリング、デザイン指示、コーディング指示、検証、納品ファイル準備、公開後の定期運用(記事追加)のディレクション
認識のずれが起きないよう定期的にweb会議で認識合わせを実施。先方へ説明できるよう、デザイナーにデザインの意図を細かくヒアリング。
ハイレベルなコーダーがTOP/コンポーネントページを構築→ニアショアのコーダーが量産作業の流れだったため、それぞれに向け作業指示書を用意し量産にあたっての作業引き継ぎも取りこぼしがないよう丁寧に実施。
先方用意の記事原稿について、初めはWordにテキストと画像を配置したもので受領していたが、先方の想定とコーディング後の見た目の乖離が大きくレイアウト調整が度々発生したため、原稿作成時点でコーディング後の見た目を再現できる入稿用フォーマット(PowerPoint)を作成。
別案件の受注のきっかけになった。