配信画面は全体を通して「見やすく、美しく、カッコいい」を意識。ロゴでも使用している縦長書体を見出しとして使用し、全体の統一感を図っている。ロゴタイプと同様にアクセントカラーの赤色を変更することで、様々ゲームタイトルに対応可能。随所に平行四辺形の意匠を入れているが、これは以前のCRカップのデザインにおいて、背景などに平行四辺形が多く使われていたことの継承である。背景など随所に使用されている3DCGは、「国内最大級を誇るトップの輝き」に様々なジャンルの人が参加しているという観点から「七色の虹、プリズム」をイメージ。立体化したシンボルロゴを分解し、ガラスのようなマテリアルのオブジェクトに変換した。
スライドコンテンツはアニメーションカーブの種類を限定させることで、全体としての統一感を生み出しながらも、高い汎用性を持たせた設計をしている。
チャンピオン演出
トランジション
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