【WWDビューティ最新号】2020年春夏パリ・ミラノ・ロンドン ヘア&メイク特集 (10月24日号) - WWDJAPAN
10月24・31日合併号の「WWDビューティ」は2020年春夏パリ・ミラノ・ロンドンコレクションのヘア&メイク特集です。ここ数シーズンはファッションのクラシック回帰に呼応するように、メイクもナチュラルなテイストにシフトしています。今季もその傾向はさらに顕著となり、ミニマルなメイクアップが多く見られました。紙面では「シャネル(CHANEL)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ディオール(DIOR)」「ヴェルサーチェ(VERSACE)」「フェンディ(FENDI)」「バーバリー(BURBERRY)」など、各コレクションの主要ブランドをピックアップし、ヘア&メイクのポイントを紹介しています。ニュース面では女性やシニア層を取り込み間口を拡大しているプロテイン市場を分析しているほか、「クリニーク(CLINIQUE)」の美容液、「M・A・C」のクリエイティブ・ディレクターに「ペーパー マガジン(PAPER MAGAZINE)」のドリュー・エリオット(Drew Elliott)編集長が就任したニュースも取り上げています。
https://www.wwdjapan.com/articles/965569