小林六法　ウェディングver

KPに衣装を割り振って貰って、相方の衣装は当日までのお楽しみ！の状態でした。

六法に割り振られたのはベルラインドレスのオフショルダーでした。ベルラインドレスのオフショルダーです。セーラー服の次はウェディングドレスを着ることになりました。

六法の過去の立ち絵を見ながら描いたんですが、絵柄が違いすぎる。というか過去の立ち絵があまりにも雑すぎる。今すぐ取り下げたい気持ちに襲われながらも必死に描きました。その結果がこちらです。六法、めちゃくちゃ可愛いですよね。肌もツヤッツヤで目もキラッキラで髪もサラッサラです。過去一で顔がいい立ち絵が生まれました。

ウェディングドレスを描くのは初めてだったので（大体の人は描いたことがないと思うけど）かなり苦労しました。レースの質感とかふわふわした感じとか、今まで逃げてきたものと強制的に向き合わされました。おかげでなんだか絵が上手くなりました。ありがとうKP。ありがとう六法。

ショキマリ数日前に"私服の時間がある"ということに気づきました（当たり前）。六法の立ち絵はセーラー服かウェディングドレスしかありません。流石に不審者すぎるので急ピッチで用意しました。（KPはセーラー服で良いとかいってましたが自分が許せなかったので意地で描きました）壊胎の立ち絵と並行作業だったので正直しんどかったです。

クリファン差分も綺麗にしておきました。六法にかける情熱でどうにかしました。あの雑な感じも味があったと言えばあったのですが、これも意地です。あの頃の立ち絵はもう使わないぞという意地です。結果として画力がかなり向上していたことがわかりました。これからも六法と共に成長していきたいです。