Facebook 高輪VISIONS | 『未知との遭遇∞』- MARU AKARI
Logo

高輪VISIONS | 『未知との遭遇∞』- MARU AKARI

クレジット
Avatar
Creative Director
Avatar
Art Director
Avatar
Creative Director
Avatar
Animator
シェア
制作ノート
高輪VISIONSに参加するイラストレーター・MARU AKARIさんに作品制作のこだわりやテーマについてインタビューを実施!
image

高輪VISIONSのプロジェクトに参加をしようと思ったきっかけや理由を教えてください。

実在の駅をモチーフにアニメーションを作ることは初めてなので、形にできるかなという不安と完成した作品が見てみたいなという期待半分ずつで参加させていただきました。

今回の作品制作の中でこだわったポイントは?

未知をテーマにどれだけ高輪ゲートウェイ駅前後の世界を広くできるか、こだわってみました。

「車窓からの“今の高輪”の景色」が大きなテーマですが、ご自身が掛け合わせたモチーフやテーマについて思いついたきっかけなど教えてください。

電車に乗った時、座席に乗り出して車窓から景色を眺めている子どもがいると、なんとなく懐かしいその光景に気持ちが少しだけ軽くなることがあります。外の世界に対するわくわく感が子どもからあふれ出ていて、それをお裾分けしてもらっている感覚になります。
この感覚から制作をスタートさせています。

作品を作る中で苦労をしたことはありますか?

思いのままに描かせてもらったので、全体を通してスムーズだったと思います。強いて言えば、高輪ゲートウェイ駅の特徴的な駅舎の形を捉えるのがとても難しかったです。

普段ご自身が作品制作で心がけていることはどんな事ですか?

全てかわいくて寂しそうに描くことです。

100年後の世界はどんな世界になっていると思いますか?

飛行機がもっと爆速になっていてほしいです。(心から)

クリエイターの方にとって「心豊かなくらし」とはどんな暮らしだと思いますか?

よく寝て、食べて、一日一回おしゃべりする暮らし。あとねこを飼うといいです。

MARU AKARIさんが描く「高輪VISIONS」アート作品をNFTとして販売中! NFTをクリエイターの応援券と見立てて、クリエイターの応援企画を10/18まで実施!

魅力的な高輪の景色を描いたデジタルアートをお愉しみください! NFT詳細と購入は下記リンクからチェック!

https://market.alpha-u.io/collections/takanawavisions

シェア